はじめまして、ゆゆパパといいます
これから、育児休業をとったパパの目線で
「家族」をテーマにブログを書いていきます
そんな私の簡単な自己紹介です
プロフィール
- 30代前半 妻と娘二人(3歳と1歳)の4人家族
- 神奈川県在住(生まれてからずっと神奈川)
- 都内上場企業の経理マン
- サッカー観戦が大好き(特に横浜F・マリノス)
- 体を動かすのが好き
経歴
- 新卒から経理採用され、一般企業に5年勤務(その間に結婚・長女誕生)
- 上場企業に転職し、2年経過し次女誕生
- 次女誕生と同時に1年間の育児休業
- 2020年3月に職場復帰 ずっと家にいる生活から外に出る生活へ!
- コロナの影響で在宅勤務 また外に出ない生活に逆戻り。。
100万人に1人のパパとは
パパの長期育児休業は珍しい
ブログタイトルにある通り、私は1年の育児休業をとりました
男性による1年の育児休業がどれだけ珍しいかというと、、、
2018年度の男性育児休業取得率は6.16%
育児休業を取得した男性のうち、10ヶ月以上の割合は2.1%
(2019年 厚生労働省『男性の育児休業の取得状況と 取得促進のための取組について』より)
ということは、、、
6.16% × 2.1% = 0.13….%
つまり、ざっくり計算をすると
1年の育児休業をとったパパは、1000人に1人!!
ダウン症も珍しい
育児休業をとることになった第二子の次女、
ダウン症をもって生まれてきました
担当してくれた小児科の先生によると、
ダウン症の赤ちゃんは、ざっくり1000人に1人 だそうです
(しかも次女は先天性の複雑な心疾患を持っています)
つまり、
ダウン症の子を持ったパパは、1000人に1人
まとめると、
ダウン症の子を持ち、1年の育休をとったパパは、100万人に1人!!
そんな珍しいパパだからこそ、考えらることがあるはず!
プロフィールを見てもらえば分かる通り、そんな特別な人間ではなく
どこにでもいる普通のサラリーマンです
しかし、1年の育児休業をとり家族と過ごしたパパは本当に少ないです
そんなパパだからこそ、考えられることやお伝えできることがあると思います
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